鈴鹿 蛇谷〜竜ヶ岳    蛇がおらんでよかった (=^0^=)/
〜ゴルジュと滝の連続、笹原抜ければ360度大展望〜
【山域】鈴鹿 宇賀渓 【年月日】平成13年9月16日、日曜日
【メンバー】単独 【天候】曇り時々晴れ、雨
【アプローチ】自宅7:10=(47km)=R421小峠駐車地8:30
【コースタイム】   
  駐車地9:05−長尾滝9:47−蛇谷出合10:30−1ゴルジュ上11:10−
  2ゴルジュ大岩滝12:15−谷最後13:50−中道登山道14:15/30−
  竜ヶ岳14:41−重ね岩15:00/25−石榑峠15:47==駐車地15:54     

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西尾本では宇賀渓でjホタガ谷に次いでおもしろい谷とのこと。
近畿の沢ではホタガ谷はゴルジュを過ぎると平凡、蛇谷は最後まで
楽しめる・・とのこと。しかも初級向き?であれば単独のおじさん冒険
谷歩きにはピッタシだ。

前夜の雨で蓼畑、杠葉尾キャンプ場前の愛知川は茶色く濁って濁流となっている。  
これは無理かな・・しかし支流の上流なら何とか行けるやろ  
水量豊富で丁度ええ迫力か??(安易かつ身勝手な希望的想像)  
神埼橋から右上流を見ると水量は多いが水は澄んでいる。  
京の水もごく普通に澄んだ水をとばしている。  

もう少しで石榑峠、狭くなった道路で前から来た車と道を譲り合う。  
紺のジムニー・・あれっどこかで見た車・・と思えばやはり樹林の回廊のK氏だった。  
「またでんなあ」「どこですか」「愛知川へ」「蛇谷へ」と窓越しに短い会話。
2週連続の遭遇だった。  

石榑峠は風が強く肌寒いくらい。数台の車が駐車。  
道路脇の鉄柱に相棒をチェーンロック。  
コンクリートブロックの狭い隙間を抜けて下る。  
小峠の位置がよく判らないが、これまたコンクリートブロックを抜けた所の広場に駐車。
その先に「長尾滝」等の案内があった。  

衣、整え中に妙齢のおかあさん \(`O´θ/バキッ!!☆/(x_x) 
・・ご婦人3名が隣へ駐車。 どこからと聞かれるので「滋賀県です」
と言うや否や「辻さん知ってますか、本みんなで買った・・」等どうも山人さんのことらしい。  
NIFTYのこと等話してると山葵庵さんの御知り合いとのこと。  
ブナ清水への詳しい道程を教えていただく。(忘れましたが (+_+;) )
栗ごはんを頂く。おいしかったです。  !!(^Q^)/゛

蛇谷出合までは赤線登山道だが、水量多く流れの渡り返しができない、  
途中、かなり不明瞭になる。  
堰堤二つ巻いて長尾滝へは鉄はしごでガケを降りる。すごい迫力だ。  
砂山分岐、ヨコ谷分岐を過ぎると高巻き道となって蛇谷に直接合流。  
大きな滝の上に出ているので手前のガケを降りる。  
と、さらにその下にもかなりの滝がある。これはパス。    
滝下の岩棚でデジカメに水中プロテクター装着、これを使いたい為に来たようなものだ。
思ったより大きくて嵩張る・・。  
見上げると滝上の登山道に若者3名、ちょっとハイキング模様。  

まずは流芯左の岩を登る。登山道上の2mは簡単、10mは右を巻く。  
その後も次々にナメ、すだれ、二条等現れるが何とか登れ、快適。  
そして第1のゴルジュ、手頃な廊下、瀞、小滝で谷芯を行く。  
ほっと一息の間もなく二条7m、流れの真ん中を登る。  

長尾滝 
水しぶきで正面へ近寄れない
蛇谷 滝上が登山道で若者が居る 登山道上 10m直瀑
出合いから息つく暇ない 第1 ゴルジュに入る


次は10m直瀑、左(右岸)を巻くと三段になって廊下状となり小滝が詰まってる。
第2ゴルジュ。巻きの踏み跡はまだ続くが無理矢理降りて流芯を行く。
正面に細〜い長〜い滝、これは支流で本流は直角に右折。  
大岩盤の壁に沿っていくと今度は左折、大釜と大岩の滝。普段は大岩が谷の真ん中に
あって二条なのかも知れないがきょうは二条と真ん中はすだれとなり豪快だ。  
まだまだこれでもかと滝は続く。(この間かなり省略)  

第2 ゴルジュに入る10m滝 第2ゴルジュ
ゴルジュを行く 第2 ゴルジュ最後の大岩の滝
ここからはかなり上流部 この細流は支流
まだまだあるある見事な滝 おわらへんで〜 この谷の滝は

左に支尾根の稜線が見えてきた。  もっと在った滝は別ページで
正面にも稜線、が水はどんどん白い飛沫をあげて流れくる。  
水量につられてしばらく真っ直ぐ行くがツツジの藪で退散。  
左の支尾根に乗り、笹藪と15分格闘すると中道登山道へ飛びだした。  
伊勢湾がくっきりと見える。湾の向こう側まではっきりしている。  
ひょっとしたらアルプスや富士山・・と欲張るがお空には雲が浮かんでる。  
飛び出た登山道で装備点検、着替え終了で頂上を目指す。  
何を点検したのか着替えたシャツを忘れた。  

    笹原にしろやしお?の竜の稜線


頂上は強風、当然1人、そそくさと下山、重ね岩でかなり遅い昼食。  
ビールと栗ごはんがうまい!!家から持ってきたウニサザエごはんのおにぎりもうまい。  
石榑峠で相棒と再会、10分足らずで駐車地へ。(^o^)/~~~  
この数分のMBが膝を守ってくれている。  
このところ、池ノ谷と赤坂谷、蛇谷は水量に恵まれそれぞれ谷の美しさと楽しさを
堪能させてくれました。   

では どこか 鈴鹿の雨後の谷筋で        
 
SHIGEKI  

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