【比良】八幡谷  〜シャワーの連続、汗かく暇もなく武奈ヶ岳〜



【メンバー】 シュークリーム、SHIGEKI
【日 時】2018年9月18日
【山 域】比良 八幡谷
【天 候】曇り時々晴れ
【コース】細川休憩所P8:10−ca580二股10:00−ca650二股10:40−武奈ヶ岳14:53/15:13−
ca700 16:00−P17:00
このところ天候が思わしくなく遠征計画をはズルズルと引き延ばしているうちに秋になってしまった。
 三連休明けにちょっとした晴れ間が見えた。
シュークリさんに連絡してみたら即OK、比良八幡谷へとのことで「平日休めるオッサンズ」で大堰堤を越えて歩き出した。

周囲は植林されているが、清冽な水流に小滝が続く。
いい足慣らしだ。先頭を行くシュークリさんはこだわりの水線歩行
直ぐ横に乾いた岩や歩きやすそうな土が露出していても、ジャブジャブ突っ込み、シャワーで乗り越える。




 もちろん、冷水もろともせずに付いては行く。
ブルッ 寒っ あ〜 これこそが 年寄りの冷や水 ちゅうもんやなぁ

 そんなこんなで落ち込みや小滝を忠実にそのど真ん中から越えてしばらくすると、右手から12mのチョロチョロ滝が合わさり、その先に美しい光景が待っていてくれた。

 ケヤキの大木と三段の滝




画像の通り、「あ〜ええなぁ」と立ち止まる。

 しばらくで、二股を右へとると老化が始まった。
ローカ はもちろん廊下である。人見て変換するなよ!!
 右手を登る5mはシュークリさんが登ってロープをもらう。
さいごの8mは落口の一歩が厳しい。
カムで支点を取っていく。セカンドは楽だが水流を浴びながらのカム回収は慣れないので老体は限界までクールダウンした・・・





シャワーで震える体でのムーブメント(なエエもんか)は思ったように体が動かず難儀する。
もう既に滝は腹一杯だが、まだまだ続く。
気合いを入れ直して8m位の滝を一本登る。
その後も3カ所位小さく巻いたが他は全て直登 
快適に直登ちゅうか震えながらもシャワーでどんどん登る。
最後は、直進は水流チョロの溝、左手にはチョロチョロの黒い壁、ヌルヌルだ。
シュークリさんが果敢に登ったがこの期に及んでチョロの水を目一杯頭から浴びてのきわどい登りだった。





 尾根へ登り細川尾根の踏み跡を辿れば、武奈は直ぐそこだった。
さて、下りの尾根は そう17年前山日和さんにくっついて貫井谷を登り下った細川尾根

記憶はいいとこ取りなのか、今回は山毛欅の林なども雑然と感じた。
CA700辺りの緩斜面は、山毛欅と楢の疎林でそれなりの雰囲気を醸し出していた。




ご同行頂いたシュークリさん、ありがとうございました。
癒やしと昼寝ばかりを沢に求めていた今日この頃でしたが、久しぶりに緊張感のある沢を歩くことができました。

では また 猪と貫井の稜線で  無理やろなぁ〜・・・

SHIGEKI


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