若狭】耳川 ワンダーランドでゆったり?渓泊
〜 甲森谷で雨中のたき火とタープ泊訓練 〜




【日 時】2018年8月8、9日
【山 域】若狭 耳川 甲森谷
【天 候】雨時々曇り
【コース】@ 林道P15:00−甲森谷出合16:30−桂の森19:00
     A 桂の森13:50−甲森谷出合15:15−林道P16:50

 雨でもたき火してゆったりタープ泊したい、とは言ってもわざわざ雨の日を選んで行ったわけではもちろんない。
 予報は曇り、歩き始めも雨は落ちてこない。
二つ目の吊り橋あたりから、小雨が降ったり止んだり、少しの雨ならちょうどいい訓練だ。
 甲森谷に入ってしばらく歩いたところでトラブル発生
2時間近くロス、しかも雨はだんだん強くなってきた。
引き返す選択肢もあるが、予定通り一夜を過ごした方が安全かつ納得も行く。
白谷分岐を過ぎたところでかなり薄暗くなってきた。18時45分
門番桂と窯跡の手前からヘッデンを点灯した。
流れを渡って右岸に桂の木が3本続くところをねぐらと決める。



 真っ暗で弱雨だが降り続いている。
まずは、桂の幹に張り付くようにタープを張る。
次におニューのFT社ツェルト2ロングをタープ状に張ったが、チグハグだ。
ま、雨を凌いで寝られればエエやろ・・

 たきぎを集めるのに難儀した。真っ暗なので枯れ木なのか蛇なのか見分けがつかない。
蛇やったら焼いて食うか〜 上品な不肖SはH部B詳氏のようなことはできない。
さて、たき火だが、濡れた木がちゃんと燃えるのか、集めるのも面倒だ。このまま酒を食らって寝るに限る・・とも思ったがやはり灯りと暖かさ何よりも炎の安心感が必要だ。
 雨の時は天高くタープを張ってその下でするのがいいのかもしれない。が、真っ暗闇でそないにうまくタープは張れへん、雨粒はまともに当たるが流れ側のタープの軒先でドボドボに濡れた枯れ木を積み上げて小さな着火剤と一握りのトイレットペーパーでチャレンジした。

燃え上がる炎の安心感は格別だ。弱いが降り続く雨の中、朝まで燃え続けタープの中までほっこりと暖かい。そのままごろ寝した。







 早朝から雨は強くなり、流れも濁ってきた。
それでもたき火は燃え続けた。
2泊の予定は切り上げ、束の間の雨雲の切れ間に撤収し、何もかもが濡れて重いザックを背負って渓を下った。
林道へ上がる頃には土砂降りとなり、見下ろす横谷川は濁流と化していた。
また、直ぐに来るで〜 ワンダーランド

では また どこか漆黒の川のほとりで


SHIGEKI

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