【若狭】耳川 牛谷遡行
〜 癒やしの谷と懐かしの台地で昼寝 〜



                        懐かしさは何だろう  





【日 時】2018年6月17日(日)
【山 域】若狭 耳川 牛谷
【天 候】晴れ
【コース】林道P−折戸谷−牛谷−二股−右俣炭焼き広場−左俣−林道P

 サブタイトルは前回と少し違った。
今後、死ぬまで一緒かもしれない。と言って舌の根も乾かぬ・・・
と言うなかれ、加齢によって唾液の分泌が鈍り舌は直ぐ乾いてしまうのだ。
ついでに記憶も飛んでしまう。

 5月9日のテン泊から数えて今年5度目の耳川訪問となった。
梅雨の晴れ間、日射しが強くなりそうな日は大岩の谷を行く。
林道を左折して植林の斜面の上に車を止める。

 上下流の大きな堰堤に挟まれた対岸に小さく流れ込んでいるのが牛谷だ。
一歩踏み入れれば大きな岩の間を出合いからは想像できないほどの水量で小滝を形成している。しばらく、そんな状態が続く。





 大きな滝はないが、大岩と小滝、それなりの大きさの栃やサワグルミ、楓系の樹木が美しい。谷筋には杣道が通る。
中州に立つ樹木や穴あきトチノキ、水流と大岩、樹木の織りなす癒やしの景色が素晴らしい。

 音叉状の二股は右へと遡る。
この右俣、懐かしい、ホッとする、炭焼きの爺さんが木の股に腰掛けて煙管をくゆらせていそうだ。



                田舎の山でお爺さんと歩いたような記憶があるようなないような・・・・


 低い尾根をひょいとのっこす。
左俣を下降し、あとは杣道を拾いながら元の河原へ降り立った。
昼寝しているうちに往復したような、夢で見た光景だったのだろうか、あの懐かしさは・
    では また どこか わこのラベンダー畑で

         SHIGEKI

PS 和子さんはその昔、時をかける少女




唯一の美しいヤマメ  当然リリース

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