ショートでブンゲン

【年月日】 07/2/3
【天候】 曇り後晴れ時々曇り





ええシュプール    ・・・  実はトロトロ〜  


 計画はこうだ。
 朝一から奥伊吹スキー場で新雪ゲレンデスキー、ショート山スキーに履き替えて
リフトトップからパウダーにmyシュプールでブンゲンへ
静かな山頂かその周辺で鍋ランチ ゆっくりした後、またもやゲレスキー
雪と戯れ、スピード感を味わい、見渡す山々と差し向かいで鍋をつつきながら酒を嗜もう。

 予定通り、まずはゲレ板履いて緩斜面で足馴らし 圧雪斜面だが軟らかく快調だ。
3本滑って最上部のリフトへ そこそこの中斜面、新雪が不規則に乗っかってるがサラサラで引っかかることもなく気持ちいい。「調子ええど〜」
このリフトは、中間地点で降りられるようになっており、上部は最初は準備中とのことだったが、乗降中に滑走可能となり三番手で最上部へ降り立った。
どっかと座り込んだ一二番乗りのボーダーを横目に本日の上部バーン初滑りで快適滑走、気をよくして何本もそのままスピード感を味わった。

 いったん最下部まで滑り降りてブーツを履き替えショートスキー装着、そして鍋と酒を背負った。
リフト最上部から続く稜線にトレースはなく、新雪50cm位か 霧氷が美しい。  
シールを貼ってアニマルトレッキングに沿って一登りですぐにそれと判る大岩

     スキー場の喧噪から静寂の世界へ     歓迎してくれてるやないの〜
   ツボ足ではない 四つ足のトレッキング      大岩

ボチボチ降ってブナ林を抜けるとふわふわの新雪で覆われた頃合いの斜面が立ちはだかった。

 「きょうのシュプールキャンバスはここやな」
登りはキャンバスを汚さんように端っこを歩いた。
コロコロと歩いたひょうしでできた小さな雪玉が新雪の斜面にかわいい模様を描いて止まった。
「オレのシュプールは無理かも知れんし、これ撮っとこ」

     短いがナカナカの斜面  ころころ生きてるように転がり 綺麗なシュプールえがいた


雪庇を越えてブナ林を抜けたら展望のいいピークに出た。
頂上は、ここから一旦降って登り返した正面に見えるピーク
ふと、時計をみるとちょうど12時 「景色もええし、キリもええ 鍋にしょ」
貝月山と差し向かいでゆっくりした。


復路、予定のキャンパスに歩くような速度でシュプールを描いた。
単なる足跡と言うたほうが客観的かも知れない・・
予定どおり最後の締めのゲレスキーしようと思ったが、ゆっくりし過ぎて、ゲレンデに戻ったらもうリフトは止まっていた。

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